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カラーセラピーカウンセリング
カラーセラピーカウンセリングは、カンタンに
言うと、”人の内面にアプローチして、
身体や心のアンバランスを癒す方法”です。
カラーセラピーカウンセリングでは、まず色たちが
話す言葉を理解することから始めます。
色が発するメッセージから自分自身の現在の
状態を知り、健康面から性格面に至るまでの、
実にさまざまなアンバランス部分を修正して、
バランスのとれた毎日を送ることができる
ようになるのです。
カラーセラピーの起源
カラーセラピーは、いったいいつごろ生まれたの
でしょうか。なんとそのルーツは数千年前の
古代文明にまでさかのぼると言われています。
例えば古代エジプト文明では、神殿には各部屋
ごとに違った色の光が差し込むように調整され、
その光で病気の治療をしたとされています。
また、古代中国では、森羅万象を木・火・水・
土・金の陰陽五行説に分類し、それぞれに
あてはまる緑・赤・青・黄・白などの陰陽五行色の
エネルギーが、全ての自然現象から人間の
健康や情緒面までも左右すると考えられて
いたのです。
そしてこの日本でも太古の時代の古墳から、
朱塗りの棺が出土することがありますが、
この朱塗りには、神社の鳥居などと同じように、
悪霊払い的な意味合いがあると言われています。
その後、科学や医学の発達に伴い、カラー
セラピーは科学的・医学的根拠に乏しい、
呪術的なものとされ、次第に人々に忘れ
去られていきました。
このように長い歴史をもつカラーセラピーが
再度見直されるきっかけとなったのは、
1980年頃のアメリカでした。
その頃のアメリカの刑務所では、凶暴な
囚人をいかにおとなしくさせるかが課題と
なっていましたが、その囚人たちの情緒安定に、
なんとカラーセラピーが用いられたのです。
どのように用いたのでしょうか。
それは以外にも単純で、ただ刑務所の壁を
ピンクに塗り替えただけ…!
まるでうそのような不思議な話ですが、
ピンクは子宮内壁の色。人はみんな胎児の頃、
このピンク色に守られて成長しました。
だからこそ、人はピンクに包まれたとき、安らぎと
落ち着きを感じて、攻撃性は息をひそめてしまう
のです。
色の持つすごさを典型的に表している例だと
いえます。
さまざまなカラーセラピー
代表的なカラーセラピーを紹介すると、絵画など
アートの分野で色を使って行われるアートセラピー。
人のツボに色の光線をあてて生態の分野で使われるアーキパンクチャー。
そして、後述しますが、イギリスのオーラソーマ社
が開発した、上下2段に色が分かれたアロマ
セラピーボトルを選ぶことで、心身のバランスを
整える、オーラソーマ式カラーセラピーなどが
あげられます。
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